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痛風発作と対処法

疾患

こんにちは。健康おじさんです。

実は先日初めて痛風発作を経験しました。

先週健康診断を受けて、

腎機能低下から水分補給が足りていない指摘を受けていたのですが、

やってしまいました。

激痛に見舞われ動けなくなりました。

水分が足りていないので排泄が悪く、尿中の尿酸がたまってしまいがちになる。

気を付けましょう。

痛風とは

痛風とは体内に尿酸がたまり、それが結晶になり激しい関節炎を起こす病気です。

では尿酸とはなんでしょう。

健康診断でも調べる項目に入ってますね。

これは、体内の細胞の新陳代謝によって生まれる老廃物、

体内でエネルギーを使った時の老廃物になります。

この尿酸の元となるのは「プリン体」です。

つまり本来プリン体は、生命を維持するため、細胞の新陳代謝に必要なもので、

体内で8割が生成されます。

そのうえ、飲食によって過剰摂取されると体内に蓄積してしまうので要注意です。

尿酸がたまるとはこのことです。

生産量と排泄量が同じとなるのが理想ですが、なかなかうまくはいきません。

高尿酸血症が続くとどうなるか

尿酸の正常値は、3.1~6.9㎎/dlです。

尿酸値が高い状態を放置していると、

激痛、発赤、腫れ」の症状が出現します。

長期化すると、腎臓が悪くなったり、高血圧、高脂血症なども合併しやすく、

そうなると脳卒中、心筋梗塞などの動脈硬化性疾患をおこしやすくなります。

尿路結石の原因にもなりうるので、要注意ですね。

また、放置すると、重度の慢性痛風になってしまうので危険です。

痛風の原因と対処

①食事

尿酸はプリン体から生成されるので、

体内で生産されるほかはすべて食事からプリン体を摂取し尿酸になります。

したがって食事からのプリン体摂取をどれだけ抑えられるかがポイントです。

高尿酸血症・痛風の治療ガイドラインでは1日400mgを目安にしたプリン体の摂取制限

となっています。

プリン体の多い食品 (数値は100g当たりの含有量)

あん肝(399㎎)

レバー 鶏(312㎎)、豚(285㎎)、牛(219㎎)

大正エビ(273㎎)、車エビ(195㎎)、スルメイカ(186㎎)、

カツオ(211㎎)、マイワシ(210㎎)

干物 マイワシ(305㎎)、マアジ(245㎎)、干し椎茸(379㎎)

プリン体の少ない食品 (数値は100g当たりの含有量)

ロース肉 牛(74㎎)、豚(90㎎)

ベーコン(64㎎)、ハム(74㎎)、ソーセージ(45㎎)

牛乳、鶏卵はほとんど含まれないようです。

②アルコールに注意

ビールは有名ですよね。

最近はプリン体0の第3のビールなんかもあったりと、

対策は色々あるようです。

ビールには1缶あたり12~25mg/350mLのプリン体が入ってます。

しかしながら、アルコール自体に核酸の分解を速めて尿酸をたくさん作り出すと同時に、

尿酸の排泄を悪くする作用があり、これはアルコール飲料全般にいえることのようです。

③ストレスや激しい運動

過度なストレスは痛風発作を起こす恐れがあるといわれており、

ストレスにより生み出されるホルモンが悪影響を及ぼすようです。

ストレスはためすぎないように発散しましょう。

運動に関しては、激しい運動は尿酸を作りやすくしますし、

汗をかくと尿が減るので体内の尿酸排泄のバランスが崩れたり、

体内が酸性に傾くので尿酸が溶けにくくなってしまうそうです。

夏場は特に汗をかきやすいので痛風持ちには注意ですね。

水分補給を徹底する、有酸素運動をメインにするのが良いでしょう。

他にもサプリメントの活用、

医療機関受診による医療医薬品の服用が一番ですね。


いかがでしょうか。

先日経験した痛風発作は耐え難い痛みでした。

特に夏場はお気を付けください。

ではまた。

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