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医者が他人に勧めずこっそり飲んでいるランキング1位

薬剤

こんにちは。

健康おじさんです。

本日は医者がこっそりと飲んでいるものです。

これは私の肌感覚でしかないので申し訳ないのですが、非常に飲んでいるお医者さんが多いです。

しかも銘柄は沢山あっても1択なんです。

私もそれを知ってからというもの毎日心掛けて飲むようにしています。

知っている人は多いのかもしれません。

答えをお急ぎの方は一番下までスキップしてみてください。

それはビタミンCを飲むこと

ビタミンCと聞いて何を想像しますか?

酸っぱい

レモン

アセロラ

CCレモン

サプリメント

などでしょうか。

そもそもビタミンCとはなんでしょう。

食品に含まれるビタミン群の1種で、欠乏すると壊血病という病気になるのだとか。

厚生労働省によると日本人の成人におけるビタミンC摂取基準は1日100㎎となっております。

ではどのような働きがあるのでしょうか。

体内の皮膚や骨、筋肉などをつくるコラーゲンの生成に必須の栄養素であるほか、風邪などの感染症や高ストレスなどにおける抵抗力を高めるために必要な働きがあります。

また、皮膚の健康においてはメラニン色素の生成を抑制することが知られ、シミやそばかす、日焼けを防ぐなど必要不可欠な栄養素でもあると言えます。

それだけではありません。

抗酸化作用も非常に注目されています。

過剰な活性酸素の活動を抑えるので、がんや動脈硬化の予防、アンチエイジングへの効果も注目されています。

疲労回復のイメージも強いでしょうか。

疲労時の栄養補給にはもちろん、細胞にストレス、負荷がかかっているときなどは非常に効果的で、細胞を健康な状態へ近づけ維持することも可能となります。

このように生活に必要不可欠であることがわかると思いますし、サプリメント、健康飲料なども多く目にすることから、何となく重要性はもともと理解しているのだと思います。

ビタミンCは食事で十分に摂取できている?

その可能性は十分あると思います。

というのも意外と食品や嗜好品(飲料やお菓子)に含まれているケースも多いからです。

身近なものですと、

レモン果汁100gあたり50㎎

キウイフルーツ1個あたり約70㎎

イチゴ1個あたり約60㎎

ですからこれ以外にも野菜などから摂取できていると考えると意外と取れているなと思うかもしれません。

しかし、ビタミンCは水溶性ビタミンで体内に蓄積させることはできないとされています。

ビタミンCをたくさん摂取した時、おしっこがやけに濃い黄色になっていることありますよね。

そう、余剰分はすぐに排泄されてしまうんです。

そのため定期的に体内に入れてあげる必要があるのがこのビタミンCなんですね。

面倒ですね。

医師はなぜか皆、コレ1択 理由は…

仕事柄毎日たくさんの医師と接する機会が多く、中にはいろいろな話をさせていただくことが多いのですが、ビタミンCを飲んでいる医師は非常に多いことに驚きました。

それもこっそり。

何のために飲んでいるのか聞いてみるとほとんどが、

動脈硬化予防

ガン予防

と答えてくださいました。

そしてもっと驚いたのが、

なぜかビタミンCの摂取方法がどの医師も同じでこちらの錠剤1択なんです。

それは ビタミンC「2000」

理由を聞いてみましたところ、

余計なものが入っていないから。

添加物が一番少ない。

との理由でした。

みな同じ理由でこちらを服用しているのでした。

以前はビタミンC「タケダ」という名前でしたが、

中身は以前のものと同じでビタミンC「2000」ということのようです。

補給するタイミングは、朝と夕方の1日2回の服用です。

私も妻も毎日服用しています。

身体の調子も良くお肌も健康です。

ぜひお試しください。

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