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脳卒中とは…予防の重要性

疾患

こんにちは。

健康おじさんです。

本日は脳卒中と予防の重要性についてです。

ひとたび脳卒中を起こしてしまうと、命を落とすこともあれば、
寝たきりや麻痺が残ったり、言語障害、認知機能障害など生活に多大なる支障が出てしまいます。

しっかり理解し、将来の脳卒中を予防することが幸せな生活の基盤となることは言うまでもありません。

脳卒中とは

脳血管障害とも言われますが、脳の血管が詰まったり、破れたりといった問題が起こって脳に障害が起きてしまいます。
脳の血管が詰まる脳梗塞脳の血管が破裂する脳出血脳の表面にできた動脈瘤が破裂するクモ膜下出血の3タイプが知られています。

脳梗塞脳の血管が詰まることとお話しましたが、食生活の欧米化によって、コレステロールが高くなる傾向があります。コレステロールが高くなると血管が詰まってしまいます
ここに高血圧があって高い圧力が加わると血管が耐えきれずに破れてしまいます。

したがって、生活習慣病を放置してしまうと本来はやわらかくしなやかな血管がだんだんと固くなり弾力を失います。

これが動脈硬化です。

この動脈硬化が脳卒中を引き起こしてしまうというワケです。

ではその原因となるものを排除しなくてはなりません。

それは高血圧、高脂血症、糖尿病、不整脈(心房細動)の治療となります。

さらにこれら生活習慣病になる前段階としては、

メタボリックシンドローム、肥満、高血圧予備軍、血糖値が高くなり始める、この段階が黄色信号です。

では黄色信号になる前にはどのような生活習慣がありますでしょうか。
人それぞれですが、喫煙、睡眠不足、運動不足、食生活乱れ、度を過ぎる飲酒、過剰なストレス
これらが根底にあり、ここを少しでも改善していければ後々の疾患につながる脳卒中ルートから抜け出せることになります

個人的にはこの過剰なストレスが一番諸悪の根源ではないかと考えています。

いかにストレスを解除するかは人生において最も重要ではないかと思うのです。

脳卒中を予防するために

①元になる疾患の高血圧、高脂血症、糖尿病、不整脈をしっかりと治療すること


高血圧
高ければ高いほど脳卒中の発症率は高くなります。
家庭血圧計での管理をお勧めします。目安は収縮期135mmHg、拡張期85mmHgです。
しっかり降圧剤を飲みましょう。

糖尿病
長期にわたる高血糖状態は動脈硬化を引き起こします
糖尿病があると、網膜症、腎症、神経障害などほかの合併症も引き起こします。
健康診断で指摘されたら早急に改善をしましょう。

高脂血症
血管を詰まらせてしまう原因を作るのはこの脂質です。
悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールは要注意です。
自覚症状もないので注意しましょう。定期的な健診をしてチェックしてください。

不整脈
不整脈も脳梗塞の原因疾患です。
心房細動があると、血液がスムーズに流れず血の塊ができてしまい、
それが脳に流れて詰まらせてしまう心原性脳塞栓症を引き起こします。
近年増えてきている脳梗塞の原因でもありますので、しっかり治療しましょう。

②生活習慣を改めて見直し改善する


禁煙にチャレンジ
タバコはメリットが一つもありません。
脳卒中、COPD、がん、心筋梗塞などなど病気のもととなっております。
高いお金払って病気にさせられる。国も貴重な財源ですからジワジワ値段を上げてきます。
早く気づいてください。禁煙は取り組むのに遅いなんてことはありません。

アルコールの飲みすぎに注意
適量ならいいのですが、度を過ぎるとカロリーも高く肥満につながりやすいでの要注意です。
薄めて飲む、遅くまで飲まない、休肝日を週2日作るなどルールを設けましょう

食事はバランス重視、塩分、脂肪は控えましょう
食事は3食きちんと、主食、主菜、副菜を意識して食べましょう。
塩分、脂肪は高血圧や高脂血症のもととなりますからほどほどに。

運動する習慣をつけましょう
運動の習慣のある人は運動習慣のない人と比べ脳梗塞の発症リスクが6割も低くなり、
1週間の運動時間の合計が長いほど脳梗塞発症のリスクが低いという報告があります。
運動は肥満、血圧、糖尿の改善など様々な疾患の予防につながることがわかっています。
ぜひ少しづつでも始めてみましょう。

ストレスからの解放
ストレスからタバコやアルコールに逃げたり、暴飲暴食、睡眠不足につながるケースが多いと思います。
休日は自分の時間、家族との時間をゆっくり楽しみ日頃の緊張や不安から解放してあげましょう。
趣味、娯楽、睡眠、入浴、これらをうまく組み合わせて心身ともにリフレッシュしたいものです。

脳卒中が起こってしまったら

こんなときはすぐに病院へ、もしくは救急車を考慮ください

・体の片側がしびれる(顔半分、片手、片足)
・ろれつが回らない、言葉が出てこない、相手の言っていることが理解できない
・目が片方しか見えない
・歩けない、ふらふらする
・今まで経験のないほどの激しい頭痛

こんな時は迷わず受診しましょう。



いかがでしょうか。

いつかは自分や家族がかかってしまうかもしれない脳卒中。

しかしそこに至るまでには決まった原疾患や元となる疾患、

それの予備軍や将来的に招く生活習慣の法則が存在します。

そのルートを早めに摘んでしまうことが将来自分や家族を守ることにつながるのです。

ではまた。



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